Radiant Nomad Studio
記事 · 発注 2026-01-24

クリエイティブ会社への依頼で失敗しないブリーフィングの書き方

「いい感じに」は最も高くつく発注の仕方です
村
村田 彩夏
代表 / クリエイティブディレクター
2026-01-24
統合失調症、心理学、女性、顔、目、精神、解離性同一性障害、多重人格障害、知覚、記憶、アイデンティティ、離人症

クリエイティブ会社への発注で一番多い失敗は、ブリーフィングが曖昧なことです。「いい感じに」「おしゃれに」「旅行っぽく」。これらは発注の言葉ではなく、希望の感情です。制作側はその言葉から何かを作ることはできますが、それがクライアントの期待と一致する保証はありません。

ブリーフィングに必ず含めるべき5項目

最低限、以下の5項目が揃っていれば、制作側は動けます。

「嫌いなもの」を伝えることの重要性

「好きなもの」を伝えるのは比較的簡単ですが、「嫌いなもの」を伝えることも同じくらい重要です。「派手な色は使わないでほしい」「人物写真は使いたくない」「英語のコピーは入れないでほしい」。こういった制約を事前に共有しておくと、修正の往復が減ります。

ブリーフィングの段階で「これだけはやめてほしい」を3つ挙げてもらうようにすると、認識のズレが早い段階で見つかります。

修正回数の認識を合わせておく

制作の見積もりには、修正回数の前提が含まれていることが多いです。「2回まで修正込み」という条件で見積もっているのに、5回修正が入ると、追加費用が発生するか、制作側の負担になります。

契約前に「修正は何回まで含まれているか」「追加修正の費用はいくらか」を確認しておくことで、後からのトラブルを防げます。

ブリーフィングに時間をかけることは、制作期間を短縮することに直結します。「まずは話しかけてみてください」という気持ちで、早めにご相談いただけると助かります。

#発注#ブリーフィング#クリエイティブ#旅行

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